Simplogで13.1pt伸びた回遊施策

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SNS連携からのAcquisition(獲得)におけるアプローチや考え方は様々だと思います。
例えば

強制ログイン(コンテンツを見るにはサインアップ必須)
ちょい見せ(コンテンツをちょい見せして、続きを見るにはサインアップ)
アクションログイン(コメント、いいねボタンなどのアクションするにはサインアップ。instagramはこのパターン)

などです。私が担当しているサービス、Simplogでは主にオフィシャルブロガーのみなさまによるSNS連携からトラフィックの大部分を得ています。ですので、根本としては「好きなブロガーの記事を存分に閲覧して楽しんでいる中で、サービスの価値を感じてくれた人にサインアップを訴求する」という考えでつくっているので③のパターンになります。

1、ストレスなく色々な記事、コンテンツへ回遊しサービスの良さを発見、体感してもらう
2、モチベーションが高まった適切なタイミングと温度感でサインアップを訴求

が理想の流れになります。

なので、KPIとしてはサインアップ率も重要ですが回遊性も担保したページである必要があります。(回遊の質も考慮すべきだが、今回は量の話)

そういった背景の中、先日行った施策ですが、

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よくある話、写真詳細ページで横フリック見て行ける機能を追加しました。
その結果が以下です。

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/photo/が写真詳細ですが、その先で他の記事ページへの遷移率が13.1pt増える形になりました。また、その記事からその先へ、、、という数字も微増しており、全体の回遊性の底上げになりました。滞在時間増加など副次的な効果も。

取り急ぎは想定以上の効果が見込めた施策だったので、一安心してますが、サインアップ率が落ちる等マイナス影響が無いか見て行こうと思います。

また、今回の施策で追加の改善点も見えてきたので(そもそもの写真タップ率が低い、ブラウザバックで前のページに戻ってるユーザーが多い等)すぐに開発にとりかかりたいと思います。

定期的に文頭の①〜③に当たる根本の考え方の見直しも踏まえながらサービス設計思想にもっとも合い、且つ効果が高まる状態を求めて改善していけるといいと思います。

※目下、課題は改善スピード!sprint開発だと1週間に1リリースが限度。個人的には毎日リリースし、小さい改善を爆速で積み上げて行きたいので開発の仕組みのテコ入れが必要か?

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